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FutureShop2(フューチャーショップ2)休業日に伴うお届け希望日の設定について

Posted by HATTORI on

FutureShop2(フューチャーショップ2)休業日に伴うお届け希望日の設定について

こんにちは、チカッパであります(◉∀◉ )ゞ

ECサイトでは、ユーザの都合の良い時間に商品を届けられるよう「お届け希望日」を選択できる機能がありますが、もちろんFutureShop2にも標準で備わっています。

予めシステム上に営業日を設定しておくと、店舗の休業日を配送スケジュールから自動的に除外してくれるのでとても便利…なのですが、

お正月やお盆などの長期休業やイレギュラーな臨時休業があった場合は、お届け希望日の設定を見直さなくてはいけないケースが発生します。

毎回「これはどうするんだっけ?」と悩んでしまうので、様々なケースを想定した設定方法をまとめてみました。

お届け日時の設定

今回設定で使用する画面は「お届け日時の設定」です。
設定画面への行き方は以下の通りです。

構築メニュ > 入力項目設定 > お届け日時の設定

お届け日時の設定の行き方

FutureShop2で店舗をオープンしていれば、この画面にてお届け日時が指定できるように設定していることがほとんどだと思います。

設定されている内容を今一度確認し把握しておきましょう。

店舗の配送スケジュールを確認する

FutureShop2で設定する前に、注文から配送までどのようなスケジュールで進んでいるのかを把握する必要があります。

店舗によっては商品の発送準備に1日以上時間を取りたい場合が多いため、臨時休業が発生すると通常時より発送日が後ろにずれ込むケースが多いと思います。

今回は以下の条件を持った店舗を例として設定を進めてみましょう。

  • 木曜はお店の休業日
  • 日曜は発送業務の休業日
  • 発送までに注文日を含め2営業日必要(中1日が準備期間となる)

この条件を元に4月上旬の配送カレンダーを作ってみました。
スケジュールの全貌が掴みづらい時は、カレンダーを作成してみましょう。

通常時の配送カレンダー

では、臨時休業日が発生した場合どのように設定していけばいいのでしょうか。
カレンダーと照らし合わせながら設定方法を見ていきましょう。

1.基本となる「営業日の除外」の設定

まずはカンタンなケースから始めてみましょう。
定休日の前日に臨時休業日が1日間発生した場合です。

今回は4/4(水)が臨時休業になったと想定して設定してみましょう。

カレンダー:水曜日に臨時休業日が発生

営業日を除外

基本の営業日を除外方法

まず「下記日付を営業日から除外する」にチェックを入れます。

休業日が1日の場合は「日付指定」へ臨時休業日の日付(2018/4/4)を入力します。
これで4/4が店舗の休業として設定され、商品を準備&発送する期間から除外されます。

基本のカレンダーと水曜休業のカレンダーの4/3(火)の注文のスケジュールを見比べてみましょう。
4/4(水)に臨時休業が発生したことにより1日発送日が遅くなっていることがわかります。

長期休業が発生した場合

次は少し複雑な長期の臨時休業です。
2018年のゴールデンウイークは休業すると想定して進めてみたいと思います。

  • 2018年のGW:4/28(土)4/29(日)4/30(月)5/3(木)5/4(金)5/5(土)5/6(日)
  • 5/1(火)~5/2(水)は通常営業する

この場合、条件を元に配送スケジュールを組むとこんな感じです。

カレンダー:ゴールデンウィーク中は休業

休業明けの翌日(5/7)は、休業中に受注した商品の準備の日となり、その翌日(5/8)は、その発送日が集中しています。長期休業明けは大変そうですね…。

営業日を除外

今回は連休の真ん中に営業日が挟まります。
では、純粋にカレンダーどおりに臨時休業日だけを設定してみましょう
わざと複雑な設定方法を試してみます。

まずは先ほどと同じように「下記日付を営業日から除外する」にチェックが入っていることを確認し以下の設定を進めます。

ゴールデンウィーク中は営業日を除外

4/28&4/30を休業日に設定

4/29は定休日(発送業務休日)なので営業日の除外に含めなくてもOKです。 前後の4/28&4/30は「日付指定」から休業日として設定しました。

5/4・5/5を休業日に設定

店舗の休業日である5/35/6は入力しなくてもOKです。
その間の5/4と5/5は営業日の除外の設定しておきましょう。
2日以上の日程を入力する場合は「期間指定」を使用します。

営業日を除外2

先ほどの設定ではわざわざ店舗の営業日を外して設定していますが、「それはめんどくさい!」という方は以下のような設定でももちろん大丈夫です。

ゴールデンウィーク中は営業日を除外2

こちらの方が設定も簡単なのでおすすめです。

「お届け希望日の除外」を使うタイミング

年末年始などは配送業者の営業がストップする場合があります。
その間はお客さまのお手元に商品をお届け出来ない為、「お届け希望日」から除外しておきたいですよね。

こんな時は「お届け希望日の除外」を使用します。
これはどの日に注文しても、指定した期間はお届け希望日から除外してくれる機能です。

下記の条件を元に設定を進めてみましょう。

  • 店舗は12/29~1/2までお休み
  • 配送業者は12/30~1/2までお休み

カレンダー:年末年始の配送の様子

営業日とお届け希望日を除外

年末年始の営業日を除外とお届け指定日の除外

1.営業日を除外する

下記日付を営業日から除外する」にチェックを入れ、店舗の休業日2018/12/29~2019/1/3を入力します。

2.お届け希望日から除外する

次は配送業者の休業日はお届け希望日で選択できないように設定したいと思います。
下記日付をお届け希望日から除外する」にチェックを入れ、配送できない期間の2018/12/30~2019/1/2を入力します。

これでどのタイミングで注文しても、2018/12/30~2019/1/2の4日間はお届け希望日として選択できません!

まとめ

今回は私が運用を始めたばかりの時につまづきがちだったお届け希望日の設定方法をまとめてみました。

単純に日にちを入力するだけのことではありますが、お客さまから細かい休業日の要望があった場合、どのように設定したらいいか悩みました。
休業日が複雑な場合は、慣れるまでカレンダーに起こすことを個人的におすすめします。

FutureShop2の公式マニュアル「虎の巻」でも長期休業に関して詳しく説明されており、参考にさせていただきました。ありがとうございました。

今週は以上です!チカッパでした!

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