萩原電気株式会社様サイトリニューアル

萩原電気株式会社様 企業サイトリニューアル

http://www.hagiwara.co.jp/

萩原電気らしさを、Webでも。

萩原電気様は、デバイス事業、ソリューション事業、開発生産事業、という3つの柱で事業が構築されています。この3事業は、シナジー効果による経営基盤の安定をもらたすと同時に、各事業部それぞれがチグハグな取り組みをしてしまうといった状況も、一方では生み出していました。

そこで、本プロジェクトは、全社を横断するヒアリングから始めることにしました。各事業部様から要望をヒアリングしていくと、表面には現れていなかった様々な想い・事業へのこだわりが、浮き彫りになってきたのです。

社員が沸き立つ企業となるために

萩原電気様の課題は、全社的なコーポレートブランディングの実践がされていないことに集約されていきました。
Webサイトのメンテンスも進んでおらず、各部署ごとにサイトが立ち上がる等、統一したブランディングができていませんでした。そのため、実際のビジネス・組織とWebサイトがかけ離れてしまう、という非常にもったいない状況を引き起こしていたのです。
また、後々判明するのですが、これは中期経営方針として経営陣が取り組もうとしていた命題の一つでもあったのです。

プロジェクトが目指した最終目標final Target

  • 萩原電気の魅力をWeb上でも忠実に再現すること。
  • ユーザが萩原電気へ共感するきっかけを作ること。
  • 企業サイトが持っていて当然な、「サイトでのおもてなし」の提供。
  • 継続可能な運用体制の構築。

萩原電気の魅力を十分に伝えるためのコンテンツ開発

社長・会長への取材と撮影の風景

俯瞰した目線での取材・編集

第三者による客観的な目線で、コンテンツ編集を実施しました。専門的な内容を噛み砕いて表現したり、社内からでは見逃しがちな興味深いトピックを掘り起こす等、萩原電気独自の魅力抽出に取り組みました。
そして、誰にでもわかりやすい平易な言葉/表現を用いた、事業領域を俯瞰することができるコンテンツも追加しています。一方、会長・社長への直接取材・撮影も敢行しました。経営者視点を確認することにより、萩原電気全体としての目指す方向を、ブラさずに社内外へ発信していくことができました。
また、取材・撮影中は、直接お会いした際の印象を忠実に再現する、社員様の表情・話題づくりにも気を配りました。

シリーズ連載のコンテンツ企画例

シリーズ連載を前提としたコンテンツ企画

バーチャル会社見学、テクノロジー活用事例といった、コンテンツをシリーズ化した企画を採用しました。これらのコンテンツ企画により、リニューアル公開した後も、Webサイトが成長していけるような仕組みを構築しています。

ヒューリスティック分析に基づくユーザビリティの向上

世間に認知されている様々な指針から抽出した、グランフェアズ独自の評価基準とプロの知見で、「ユーザビリティ」と「アクセシビリティ」の問題点を徹底的に洗い出しました。そこから得た問題点に対し、精緻な設計による改善策を適用していきました。見栄えではなく、情報の流れから導線を設計しているため、ユーザを目的のページへスムーズに誘導することを可能にしています。

IRに特化したコンテンツ管理

プロネクサス社のディスクロージャー実務に特化したソリューションをご提案しました。このサービスは、紙面等を含むWeb以外のIRコンテンツ全体を管理する仕組みです。これにより、IRご担当者様の負担を大幅に軽減しています。また、プロネクサス社と連携してIRコンテンツのユーザインターフェイスを実装しているため、サイトの表示・使い勝手の違和感も解消しています。

運用体制の構築

CMSを利用したワークフロー策定等、萩原電気様社内の体制構築と弊社運用サポートチームとの連携により、リニューアル公開後のサイト運用においても万全な仕組みを構築しています。タイムリー且つ継続的に、コンテンツの追加・編集・更新ができるようになり、スムーズな情報発信を可能にしています。

  • 公開日:2013年9月30日
  • エージェンシー:株式会社日本経済社
  • 担当範囲:プロジェクト全体

※ヒューリスティック分析とは、ユーザインターフェイスにおける、ユーザビリティの問題点を指摘するために用いられる手法のひとつです。

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