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セミナー後記:成果に向き合い舵をきれる人になる

Posted by KITO on

セミナー後記:成果に向き合い舵をきれる人になる

先日はセミナーに多数ご参加いただきましてありがとうございました。
僭越ながら司会を努めさせていただきましたが、慣れない進行に緊張しながらも一番前の特等席で参加できたことは役得でした(笑)
そして「一言一句聞き逃すまい」と真剣な表情で耳を傾ける参加者の皆さまの姿を拝見できたことも、とても刺激になりました。
また、権さんや森野さんはもちろん、セミナーという形式を通してグランフェアズのワークフローを改めて確認・認識する良い機会になりました。
わたし達はありがたいことにそのワークフローを実際に行っているわけですが、中にいるとつい一点集中してしまいがちな認識や断片的だった部分が繋がって全体像がよりクリアになったように思います。
9/27開催 作ってからではもう遅い!制作会社がサイトを作る前にやるべきこと

机上の空論で終わらない。理想までの道筋を知る

セミナーの一参加者として、正直「少しむずかしいお話だな」と感じました。
理解するのが、ということではなく、実践するには果てしなく遠い道のりに感じる、という意味で。
もちろん、一朝一夕で出来ることでないことは分かっています。
むずかしいですよね。こうしたいという理想はあるけれど、目の前の業務をこなさなきゃならないし、会社を存続させるためには日銭をかせぐ必要がある時期だってもちろんある。クライアントも話が分かる人ばかりではありません。
グランフェアズだってそんな時期もありました。

でも、大切なのは
明確なビジョンを持つこと。
そこへはどうしたらたどり着けるのかを知ること。
そしていつそちらに舵を切るのかを見計らうこと。

ではないかと感じました。

理想を持つことはそんなにむずかしくはないのですよね。
でも、結局その理想を机上の空論にしないためには、そこへたどりつくための道筋を知ることが必要不可欠。
それを知るのって結構むずかしいですよね。
今回のセミナーで、道筋を知るきっかけになるものをお持ち帰りいただけたのではないかなと思います。

明日からセミナーで学んだことすべてを実践出来る人はいないと思います。経験も実績も実力も必要なことですから。
でも、すぐにでも出来ることはあって、
たとえばクライアントと同じ方向=成果をきちんと見ること。
それをクライアントに誠意をもって伝えること。
自分の理想を明確に持つこと。
今までのワークフローの改めて見直すこと…。
私自身、自分の理想へたどり着くための道筋が見えたように思います。

成果に向き合う

あともう一つ印象的だったのが、皆さんがきちんと「成果」に向き合っていること。
成果は想定したものが実際に出るのかやってみないと分からないし、まぁそこはおいといて…となりがちです。
そうすると、ついつい「制作すること」にフォーカスしてしまう。
私は個人でも制作業をしていますので、非常に身をつまされる思いで聞いていました。

成果にこそ価値があるわけで、そこを見ないままではいつまでも、時間給から抜けだせません。
すごく勇気の必要なことですけれど、それを避けていては理想にはたどり着けないのですよね。
そしその考え方は経営者としてだけではなく制作者にとっても同じで、「いま行っている作業はどんな成果につながるのか」を考えて、きちんと向き合っていかなくてはと思いました。

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