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【No.06】チカッパのなんだか気になっちゃったNEWS - 心惹かれる企画とサービス

Posted by HATTORI on

【No.06】チカッパのなんだか気になっちゃったNEWS - 心惹かれる企業の企画とサービス

こんにちは。うっかりチカッパです。

先週の土日は本当に暑かったですね…。半日ほど野外に居たのですが、紫外線対策が甘かったようでヒリヒリしています。
つい日焼け止め塗り忘れてしまうんですよね…私も867さんのように日傘を持つクセをつけなくては…。

さて、今週は企業の良さを感じられる面白い企画や、人工知能を使用したサービスに関する記事をリストアップしてみました。
これからECサイトはどんどん面白くなっていきそうですね。

また、毎回書くのが楽しい「番外編」ではオタク心をくすぐる「ダムカード」について書いています。

今週もお気軽にお読みください!

今週のピックアップ

【マーケティング】この商品みんなに教えたい!クチコミしたくなるブランド「ヒロインメイク」のソーシャルキャンペーン/伊勢半

伊勢半さんの「ヒロインメイク」は店頭でも存在感を放つセンスの光る商品ですが、一貫した世界観を保った企画が面白いので私も以前から注目していました。
SNSを通じてひとりひとりに返信することは決して簡単なことではありませんが、細やかなコミニュケーション行うことで企業への信頼感も上がりますね。 若い女性ユーザの動向を上手にとらえたマーケティングの例だと感じます。

【マーケティング】イケアのYouTubeチャンネルが成功している理由とは?

劇的ビフォーアフターのように、自社商品を使用して依頼宅の部屋を改造していく動画なのですが、商品を知り尽くしたプロによってアイディアを提案してくれるので有益なノウハウとして人気を呼んでいるようです。 また、細かい仕様を動画を通して説明しているため、静止画像では把握できなかった商品の魅力を知る事ができるのもポイントです。 IKEAの商品はデザインも豊富でコーディネイト事例を見ているだけで楽しいので、「どんな部屋になるんだろう!」とワクワクしながら視聴できる所も心をつかんだ理由ですね。

【AI・人工知能/EC】AIと人によるパーソナルスタイリストサービス「Stitch Fix」を使ってみた

サイズや好みを予め入力し、人工知能を用いて条件に合った商品を導いてくれるそうですが、とても便利ですね。
女性はシーズンごとに服を購入する人が多いので、「トレンドに沿ったこういうアイテムがほしい」と目処をつけていても悩んでしまいなかなか購入できないユーザは多いと思います。簡単に返送できる仕組みを用意しているので気軽に利用できそうです。
この記事の著者の方は米国発信の面白いサービスを紹介してくれるのですが、毎回楽しみにしています。

【AI・人工知能/EC】ロハコのAIチャットボット”マナミさん”、問合せの3分の1をカバー、利用者は「回答が適切」

ここ最近話題に上るチャットボットを導入した事例です。
商品購入において不明な点をキーワードとして入力すると、回答に至るまでを導いてくれるといったシンプルな作りですが、人工知能を取り入れることで質問の微妙なニュアンスを読み取って適切な返答を行えるとのことです。
ただ、疑問や不安を抱くお問い合わせユーザを減らすには、人工知能を取り入れただけではもちろん解決しないので、普段から製作の段階で必要な情報を整理しておかなくてはいけませんね。

【著作権】デザイナー家具を無断撮影すると、著作権侵害になるって本当なの?/第10話

この連載漫画面白いですね。他の記事も続けて見てしまいました!
確かにデザイナーズ家具の場合は意図的に撮影された写真がNG…というのはなんとなくわかる気もしますが、家具は道具のひとつとして考えていたので著作権が発生するなんて、恥ずかしながら知りませんでした。他にはキャラクターフィギュアなどもグレーに近いらしいですね。こういった権利について誤って認識している方も実際は多いのではないでしょうか。

今週のひとこと(番外編)

今週はちょっとアナログな物を紹介します。

まるでトレーディングカード!
ダムに詳しくなれるカード型パンフレット「ダムカード」

昔からあったようなので、ご存知の方もいるかもしれません。
これは、一般の人にダムのことをもっと知ってもらうために配布されている、カード型パンフレットで、開館時間内に案内所へ足を運べば、基本的に誰でももらえます。

今回は、徳山ダムに行った時のダムカードをご紹介します。

ダムカード表面

↑表面は写真とダムの名前と記号

ダムカード詳細

↑裏には詳細なデータが記してあります。

このダムカードの面白い点のひとつは暗号のように記されたアルファベットによってダムの利用目的がわかるといった点です。

この徳山ダムを例にスペックを見てみましょう。下のカードの画像に印字されているアルファベットをご覧下さい。

ダムカード詳細

  • 「F」洪水調節 - 出水を調節し、洪水被害を軽減
  • 「N」不特定利水 - 河川の正常な流量の維持
  • 「W」上水道 - 水道用水を供給
  • 「I」工業用水 - 工場の操業に必要な水を供給
  • 「P」発電 - 発電に使用

こういった形で利用目的が記されています。
まるでゲーム用のトレーディングカードみたいでワクワクしませんか!?

他にも色々おもしろい点はありますが、その中の二つ目は条件をクリアしないともらえないダムカードが存在することです。

条件の例としては
・ダムカレーを食べないともらえない ・指定のダムを全てまわらないともらえない など…

簡単にもらえないカードがあると、燃え上がるものがあります。

こんなところにも潜んでる!ダムカードに見る情報設計

このトレーディングカードのような「ダムカード」ですが、実は情報設計の要素が潜んでいるんです。
この小さいカードの中に、いかに必要なデータを詰め込むか…これはまさしく情報設計です。

例えばスペックを記すために羅列されたアルファベット
Webサイトで言えば、カテゴリを分けてアイコンを付与する、ラベリングするなど、伝達したい情報をミニマルに集約する手段です。

また、条件をクリアしないともらえないカードが存在する点、
ユーザの次のアクションをコントロールする…ここにも情報設計の要素が潜んでいますね。

こうやって考えると、ゲームは情報設計のかたまりですね! 日常生活の様々なところに情報設計は潜んでいます。

ぜひ集めてみてください

このダムカード、知的好奇心や収集欲をかきたてられるとても面白い取り組みです。 2013年の記事ですが、詳しく語っている対談を見つけましたので関連記事としてご紹介します。ぜひ併せてお読みください。

ダムっていいですよね。自然の中に溶け込んだ壮大な人工物、私は大好きです。 これからの季節、旅行で行かれる方も多いと思いますので、是非集めてみてくださいね。

今週は以上です!チカッパでした!

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